​​黄桃缶詰

黄桃缶詰のコンセプト　

 

黄桃缶詰では、（１）完成度を狙いつつ、（２）既存のジャンルには捕らわれないような、新鮮で多様性のある作品を目指しています。

　また黄桃とは「応答」、つまり誰か／何かからの呼び掛けに対する行為でもあり、作品を書くことによって表現の意義を真摯に追求する場所でもありたい。

　そして、読者からの応答を私たちはいつでも待っています。

 

①仲がいいことが一番！

　

　→強制ではない、自発

　→仲がいいからオフ会（※１）、読書会も独自にやる

　→普段からtwitterやskypeなどでやり取り

　→☆少人数制☆　目下のところ最大１０人まで、招待制

 

②web雑誌「桃缶」を不定期に発刊

 

→特集テーマは交代制などで誰かがアイデアを出してみんなに説明したり、あるいはアイデアがぼんやりとしていても話し合いの中で徐々に明確にしていく

 

→テーマが決まると、そこから２～３カ月程度で発刊にする　原稿執筆（２カ月）→締切→校正→表紙・編集→完成

→　特集・自由　　＊連載を載せる人は作品のタイトルに「作品名　○回目」とつける

→　小説、詩、随筆、論文、レポート、紀行文、短歌、書評、何でも受付。

 

③団体が活気づいてきたら文フリ出店（※２）目指すのもいいかもね・・・☆

 

※１　あくまで成年のみの参加による。

※２　こちらも成年の参加が望ましい。

 

　主宰者　misty（光枝初郎）